11月28日15時～、九州大学大橋キャンパスにて葉祥栄氏による公開レクチャー「非建築デザイン―アンビエント・デザイン・マトリックス」を開催します。入場無料、登録不要、学外からのご参加も歓迎します。（先着順、約100席）
期日：11月28日15時～ 17時
場所：九州大学大橋キャンパス2号館2階ギャラリー
プログラム：
15:00-15:40 Part.1「小国町の建築についての議論」
葉祥栄＋UNSW＋eghub（英語）
15:40-17:00 Part.2「非建築デザイン―アンビエント・デザイン・マトリックス」
葉祥栄（日本語）
※Part.1が終わり次第、Part.2に移行しますので、Part.2の開始時間は前後する可能性があります。
本公開講義は、九州大学環境設計グローバル・ハブとニューサウスウェールズ大学（UNSW）の共同主催による連続イベント「インダストリー4.0を越えて：デジタルファブリケーションとローカルクラフト」の一環として開催します。当日の13時〜14時30分には、同場所で杉田宗氏（広島工業大学）、Marjo Niemela氏（UNSW）、Hank Haeusler氏（UNSW）らが登壇するデジタル教育に関するミニシンポを行います。こちらも、ぜひご参加ください。詳細は以下リンクからご覧ください。
